私たちの働き方
地域社会を支え、「関わる問題」を「ありがとう」に変える
私たちは単なる「医療・介護の提供者」ではありません。訪問看護を通じて、利用者さまやご家族、地域の方々の「困りごと」「不安」「暮らしの悩み」に寄り添い、それを「安心」「信頼」「感謝」に変えていく。それが私たちの目指す働き方です。「お互い様」の文化を大切にし、誰かが困っていれば自然と手を差し伸べ、当たり前のことを当たり前に行うことで、笑顔や安心を広げていきます。
私たちが大切にする7つの働き方の柱
1. チームワークと連携 一人ではなく“みんなで”支える
訪問看護は、看護師ひとりだけで完結するものではありません。医師、ケアマネジャー、リハビリ、福祉用具事業者、行政、そしてご家族。多くの人や職種との連携があってこそ、安心で質の高いケアが実現します。
- 誰かが困っていたら声をかける
- 情報共有と相談を怠らない
- 役割を超えて「今、何ができるか」を考える
こうした連携力と連帯感を私たちの“当たり前”にしています。
2. ルールと仕組みの尊重 ― 公平で働きやすい環境づくり
信頼あるチームに必要なのは、明確なルールと、それをみんなで守る仕組みです。ルールは「個性を奪う」ものではなく、「安心して力を発揮するための土台」。
- 勤務ルール・訪問基準の整備
- 定期的な見直し・改善
- 公平性と透明性の確保
- 互いの事情を尊重した柔軟な働き方
これらを守ることで、誰もが安心して仕事に専念できるようにします。(この考え方は、Educarealize Group 全体の文化としても掲げられています)
3. “お互い様”の精神 ― 支え合い、助け合う文化
利用者さまだけでなく、スタッフ同士でも「助け合う」文化を大切にしています。
- 苦しいときには助けを求めやすい
- 小さなミスや相談も共有できる
- 休みたいとき、助けが必要なときにフォローし合える
誰かが無理をして疲弊するのではなく、支え合いながら働く。それが、みんなにとっての働きやすさ、続けやすさにつながると考えています。
4. 専門性の向上と学び続ける姿勢 ― 常にアップデート
在宅医療・訪問看護のニーズは年々多様・複雑になっています。だからこそ、私たちは 学び続けること を大切にしています。
- 定期的な研修・勉強会
- ケース検討会や振り返り
- 新しい医療・福祉知識の共有
- 先輩・若手問わず学び合う環境
これにより、一人ひとりが安心と自信を持って訪問できるよう、常にスキルを磨いています。
5. 人としての尊厳と“その人らしさ”を守るケア
訪問看護は、医療だけでなく「暮らし」を支える仕事です。だからこそ、ご本人・ご家族の価値観・生活歴・気持ちに寄り添い、
- その人の尊厳を守る
- 「その人らしい暮らし」を大切にする
- 生活全体を視野に入れたケア
を忘れずに行います。
6. 柔軟性とバランス ― スタッフのウェルビーイングも大切に
私たちは、スタッフ自身の働きやすさや心身の健康も重視します。
- 勤務の柔軟性
- 私生活との両立
- 休みやすさ・相談しやすさ
- 心理的安心感
制度や環境を整えることで、スタッフが長く安心して働けるステーションを目指します。これは、質の高いケアを継続するための大切な前提と考えています。
7. ICT・貸与品について
スタッフが安心して訪問業務に集中できるよう、ICT環境と設備を整えています。
ICT環境
・訪問記録は専用システムを導入
・スマートフォンやタブレットからリアルタイムで記録入力が可能
・情報共有もスムーズで、事務作業の負担軽減を実現しています
貸与品
・訪問車:1人1台貸与(業務利用)
・スマートフォン:1人1台貸与
・その他、訪問に必要な備品一式を支給
移動や記録のストレスを減らし、看護に集中できる環境を整えています。
私たちの約束
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相手 |
私たちの約束 |
|---|---|
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利用者様・ご家族 |
温かさと専門性を両立し、「安心」「尊厳」「笑顔」を届けます。 |
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スタッフ |
お互いを尊重し、支え合い、成長できる環境をつくります。 |
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地域社会 |
必要な支援を迅速に、丁寧に。地域の信頼の輪を広げます。 |
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未来 |
常に学び、改善し続けることで、よりよい在宅医療・福祉の形を作ります。 |
この働き方を通して目指す未来
- 利用者さまが「ここでよかった」と思える暮らし
- ご家族が安心し、少しでも負担が軽くなる生活
- スタッフが「この職場でよかった」と思える職場環境
- 地域全体で支え合う、あたたかいネットワーク
私たちは、この「働き方」を通じて、小さな感謝や安心の輪を、地域に、そして未来に広げていきます。
